企業の資産になる。
広告はGIVE & GIVEの精神でつくらねばならない。きっと。
(キャッチ)
あなたに、
期待してください。
※こんな応援、はじめてききました。
なぜグッと伝わるんでしょうか。
「あなた」と直接いわれてるから。
精神論ではないワケがありそうな、
冷静なトーンだから。
タレントではないから。
(ボディ)
変化を起こそう。
昨日と同じではつまらないから。
みずから動こう。
まわりも世の中も動き出すから。
勇敢にいこう。
失敗すら糧になるから。
自信をもとう。
いい顔になるから。
品よくいこう。
オシャレだから。
世界に挑もう。
チャンスが、人生が、広がるから。
あなたに もっと 期待しよう。
「勤勉さ」と「クリエイティビティ」をかねそなえたこの国のチカラは、
こんなもんじゃないから。
さあ、「this is japan.」を見せていこう。
(おさえ)
this is japan.
伊勢丹と直接関係ありそうなメッセージは、オシャレ、だけ。
でもここまで、ワタシと日本を応援してくれる伊勢丹のこと、
やっぱり好きになってしまうと思う。
百貨店は生活を応援するのではなく、人生を応援する存在。
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