だからといってトンボの鉛筆をかうだろうか、
と疑問ではあるけど響いた広告です。
擬人法をつかって鉛筆と
つかう人との物語を描いています。
広告は、一枚の物語でもあるのですね。
(キャッチ)
ぼくがちっちゃくなるたびに
きみはおっきくなっていく。
※ 商品が奉仕することで、
使い手に幸せが訪れる。
TOMBOW
一回電車で席をゆずってあげたくらいの小さな好感。
でもこれが積み重なってブランドはできあがる。
イメージは一日にして成らず。
0 件のコメント:
コメントを投稿