商品とターゲットを線で結んでみる。
するとその線上に、人生の、生活の
さまざまな物語が見つかります。
例えば、
売りたい靴下がある。
ターゲットは若い女性。
「靴下」と「若い女性」を線で結んでみる。
その間にある物語を、ちょっと想像してみる。
(キャッチ)
空を飛ばしてくれた
お父さんの足へ。
※ 僕もあったなぁと思った時点で、この広告のWIN!
(おさえ)
6.20 父の日に靴下を贈ろう。
※行動喚起
ほっこりする広告ですね。
そのほっこりが既にこの広告の術中にかかってる証。
共感して、父親になんか贈ろうかな、と思ってしまう。
あ、靴下か。いいかも、と思ってしまう。
値段は?あ、安い。
読み手は気分いいのに、
作り手の思うつぼ。。
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