メリットは飛び火していく。
Aというメリットがあると、
さらにBというメリットが生まれる。
連想ゲームのように考えていくと、
つよいメッセージに辿りつきそう。
(キャッチ)
いま、生きている人を守ることは、まだ、生まれていない人を守ることです。
※ 「いま、生きている人を守る」というメリットから、
「まだ、生まれていない人を守る」というメリットが生まれます。
この視点は企業の未来を語るブランド広告にふさわしいですよね。
(見出し)
いのちは、つながっている。
※キャッチを要約しています。メリットではなく、真理として表現。
(ボディ)
時を超えて、つながっている。
※ボディの一文目は短く、と教わったことがあります。
あなたの健康、あなたの幸せは、まだ見ぬ、あしたへつながっている。
※一文目のひもとき。このスタイル読みやすいですね、リズム感もあります。
ひとりひとりのいのちの尊さを感じ、「くすりづくり」で、いのちを支えていく。
※企業の活動意義
田辺三菱製薬はこれからも、安全・安心な医薬品の開発に全力で取り組んでいきます。
※企業の具体的な活動
国際創薬企業として、社会から信頼される企業になります。
※企業の目標
(企業名)
田辺三菱製薬
命はつながっている。
つながっているからこそ尊い。
くすりづくりで、つながりを守る。
そういうことでしょうか?
そういうことですよね?
0 件のコメント:
コメントを投稿