個人的に、こんなに購買させられた広告はなかったはず。
「とどけ、熱量。」
たったそれだけで、何で買ってしまうのでしょうか。
僕だけでしょうか。どうでしょう。
薬局でカロリーメイトが安くなってると、
このコピーを思い出し、頑張る自分のために。と手にとる。
満島ひかりさんがCMでうたった「ファイト」の影響もある。
でもやはり、『熱量』という日本語に
人の背中を押すチカラがあるように思うんです。
商品特性をふまえた言葉で、
かつプラスαの価値ある言葉を見つける。
それも1つのやり方なんですね。
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