男の僕にとってはちょっと嫌だしさみしいけど、
女性が見たら勇気づけられるのかな、という一品。
「とある真理で読み手を応援する」系と名付けます。
ちょっと長いですが…
(キャッチ)
運命を狂わすほどの恋を、女は忘れられる。
ココがイイ!
・ ルミネがターゲットする女性は恋の盛り(言い方古い?)
そんな彼女らに女性の強さ(図太さ)に気づかせることで
心を支える存在となっている。
(おさえ)
あたしらしくをあたらしく。
LUMINE
ココがイイ!
・ 自分らしさを新しくしてくれるブランド。
「変わりたい…もっとキレイに、もっとかわいく!」
そんなマインドを見事にすくっています。
ルミネの広告キャッチは長い。
でも長期間いろいろなパターンで掲載することが前提で、
じょじょに好きになってもらう作戦ですね。
いま作っている広告はどのくらいの期間、掲載しつづけるのか?
その視点もはずしちゃいけないってことよね、ルミネさん
にしてもこのコピー、
やはりコピーライターさんの実感なんですよね。
いま生きている自分自身がソースになりうる。
ちゃんと生きなきゃ、だし。
ええ仕事や、とも思います。
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